機械系4専攻

大学院機械系4専攻

現代の工業社会では、スピーディな開発、性能および信頼性の絶え間ない向上、さらに、調和の取れた開発に向けて様々な要素技術のシステム化が求められています。この期待に応えるために、学部よりも深化・専門化した教育を行い、創造性、解析力、対応力を備えた人材の育成を目指して、機械系大学院を設置しています。機械宇宙工学専攻、人間機械システムデザイン専攻、エネルギー環境システム専攻、量子理工学専攻の4専攻を用意し、工業技術にとどまらず、先端科学領域にまで踏み込んだ研究・教育に取り組んでいます。学生は高度な専門教育を受けるとともに、修士課程では修士論文、博士課程では博士論文をまとめることによって、国際的に活躍できる技術者・研究者として自立することを目指します。 また、社会に出てからの高等教育の重要性に鑑み、企業に在籍したまま博士課程で学べる社会人博士制度があります。


機械宇宙工学専攻

先進宇宙利用技術と次世代推進および宇宙輸送システムを開発します。また、極限環境での機械物理現象の解明を通じて、機械工学のフロンティアを開拓します。

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人間機械システムデザイン専攻

安全で安心できる社会の実現を機械工学の面から見つめ、人間の健康と活動を支援し、人間の行動・生活・環境に直接関わる機械システムの研究技術開発を行います。図は左心房の血流シミュレーションの様子です。

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エネルギー環境システム専攻

地球環境の維持に貢献する、水素燃料電池・先進エンジン、エネルギーシステムの計測制御、多目的原子力システム設計、超長期放射性物質、環境安全予測の研究などを行います。

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量子理工学専攻

量子ビーム・プラズマ工学をベースとした最先端のナノ技術、バイオ、医療工学、エネルギー・環境、核融合工学を展開し、産業や社会に貢献する学際領域を創造します。

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